TOKYOMODERNDESIGNプロジェクトとは
TOKYO MODERN DESIGN (※以下TMD)プロジェクトは
群馬県住宅建設連合会が、設立する3年前から
「価格」 「品質」
「デザイン」 「快適性」
を追求した住宅商品を創案、企画して参りました。
その間、試行錯誤を繰り返し、この度、商品化するに至りました。
恐らく、この価格帯としては、唯一の完全自由設計による注文住宅だと自負しております。
ハイデザインなのはもちろん、耐久、耐火、耐震性にも優れ、省令準耐火構造が標準となっています。
また、断熱性・気密性にもこだわり、 断熱材は全棟『アクアフォーム※』での施工となります。
高い断熱性・気密性だけでなく、高い吸音性や、人・環境にも優しいアクアフォームは、これからの暮らしを、より快適なものにしてくれます。
TMDは、まさにハイコストパフォーマンス住宅です。
「何故、日本の住宅は高いのか?」
に、真っ向から挑んだ一つの答えを是非ご実感下さい。
TMDの特徴
- 建築費798万円(税込877.8万円)からの住宅価格を実現
- 完全自由設計、完全注文住宅である
- 変形、狭小地でも対応できる設計力、施工力
- 仕様、設備、デザイン等の変更は自由自在
- 材料支給、施主様施工も可能
※地盤改良、外構、設計、建築確認費用は別途費用です。
TMD―798万円(税込877.8万円)からを実現できる理由及び根拠
- 組織が連合体(社団法人、組合体制)なので、大きな利益を必要としません。
- 営業社員、販売スタッフ等がおりません。
- ハウスメーカーや工務店の様な経費が掛かりません。
- 必要最低限の経費(広告費、展示物運営)しか掛かりません。
- 直接施工、完全分離発注、建材(提携商社)のシステムラインを確立
- コンストラクションマネジメント、オープンブック方式の導入
- 預託金制度により現金での仕入れ、支払が出来ます。
- 金融機関等からの借り入れが一切ありません。